実際に火おこし! 簡単3ステップ!

人工乾燥薪なので容易に火がおこせます。

STEP1 焚き付け用割りばしを広げて組みます

STEP2 それを一斗缶ストーブの中に入れその上に杉の薪を重ねます

STEP 3 着火材にライターで火をつけて トングで底に入れれば火が付きます。

薪は乾燥が進んでいないと火をつけても煙が出るばかりで燃えませんが、薪缶2.0の中の薪は、長期備蓄用に自然乾燥で十分乾燥させた後、80℃で熱処理を加えた人工乾燥薪です。

着火性に優れた針葉樹「杉」と火持ちの良い広葉樹「ナラ」の薪が入っています。

熱処理で薪の中の虫も駆除しますので、いざ何年後に使用しようとした時に薪の中から虫が出て来るということもなく安心して保管が出来ます。

地震や台風、大雨、大雪など災害が多い日本…
以下の表は、日本人がどんな備えをしているかというアンケート。

水や非常食は勿論、ろうそくなどの「あかり」やカセットコンロなどの「調理」が出来るアイテムが重要なようです。

※出典:朝日新聞デジタル

「あかり」がとれて「調理」が出来て、さらに「暖が取れる」薪缶2.0は、災害時にきっと役立つはず!

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